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子供110番の家
こども110番の家は、日本で行なわれている子供のための緊急避難所設置の取り組み、およびその取り組みによって設置された避難所のことです。警察や自治体の防犯対策として設置が推進されています。子供110番の家は、平成6年に岐阜県で下校途中の小学生が殺害された事件を受けて同県の小学校区から始まった防犯活動になります。子供が危険な目にあったとき、子供を緊急避難させ、子供に代わって110番通報するのが基本的な役割です。そして警察が到着するまで、子供を保護してくれるなど、防犯上有効になります。
コンビニエンスストアやガソリンスタンド、スーパーなどの店舗にも協力店が増えています。
地域によっては一部のタクシー事業者が「こども110番のタクシー」を走らせています。この場合、子供を空車または回送中のタクシーに避難させ、子供の申し出によりタクシードライバーが警察に通報することもできる仕組みになります。
日頃から、自宅や通学路周辺の「子ども110番の家」を子どもと一緒に確認し、子どもへの周知活動を行うようにしましょう。